午前 | 8:30~12:00 |
午後 | 13:00-17:00 |
午前 | 8:30~12:00 |
午後 | 休診 |
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|
内科医師 | 鬼村 修太郎 | ○ | ○ | ○ | ○ | ||
吉村 充弘 | ○ | ○ | ○ | ○ | |||
精神科医師 | 奥野 丈夫 | ○ | ○ | ○ | ○ | ||
非常勤医師 | ○ | ○ | ○ |
精神病棟 病棟数7棟 384床
介護医療院 95床
洗面道具、下着類、タオル、箸、スリッパ等、その他最小限の身の回りの品(病棟により、多少異なります)
午前10時~17時までとなっております。
毎月末日締めで、翌月10日以降にご請求致します。
請求書を受け取られましたら、病院会計窓口にてお支払い下さい。
患者様が治療や療養に専念できるように、医療ソーシャルワーカー(精神保健福祉士)が、患者様に関わる心理的・社会的・経済的な相談をお受けしています。
(※診療に直接関わることを除きます)
また、地域の保健・医療・福祉機関と連絡をとりあい、医療や福祉のサービス紹介や利用を通して、社会復帰や在宅療養への準備などのお手伝いも行っています。その他、成年後見人制度の手続きなど社会資源の活用に関するご相談もお受けします。
医療相談連携室直通 093-321-0107 FAX番号 093-332-7061
当院のアルコール治療プログラム(ARP)は、担当医の考えの下 1役割/人と責任を育成することを念頭に役割を置き、断酒会活動を行っています。
入院中から退院後の生活を考え、飲酒の身体・精神的影響や、家族・社会に対する酒害を学習し、個々の自主性を尊重することにより退院後の断酒生活への方向付け、自信を養い断酒継続を行える退院後の生活を目指しています。
又、アルコールに関する問題(暴力・借金・ギャンブル等)の相談に応じ、御家族が抱えているアルコール関連問題の解決の援助を行う事を目的にしています。
精神科における作業療法とはリハビリテーションの一つで、作業を用いて心身の機能の回復を促し、生活の質(QOL)の改善を目指します。
作業療法の基本目的は、人々が日常の作業をできるようにすることです。
作業ができるとは、「人々が仕事を適切にやり遂げる」、「心楽しく遊ぶことができる」、「日々の生活習慣を整えられる」、「上手に休養することができる」という意味です。
自分の目標に合わせて、活動を作業療法士と話し合って決めていきます。
午前のプログラム | 9:30~11:30 |
午後のプログラム | 13:40~15:40 |